2009/08/23

なぜ甲子園で負けたチームは土を持って帰るか

wikipediaによると
負けたチームが甲子園の土を持ち帰る光景が恒例となっており、伝統である[10]。 これは第28回1946年)で、準決勝にてその年の優勝校・浪華商業に敗れた東京高等師範附属中(現・筑波大学附属中学校・高等学校)の監督が、「さあ、5年生はいいから、他は自分のポジションへ行って土を取ってこい。来年、またここに返しに来よう」と言い、選手らが各ポジションの土を持ち帰ったことにルーツがある。
ということらしい。

もどってくるために、甲子園の土を持って帰るんですね.

自分の勝手な想像では、
甲子園の土を練習グラウンドにまいて、
常に甲子園でプレーしているような贅沢感を
味わうものだと思ってました。

今年は、熱闘甲子園のキャスターに栗山も加わってますが
あまり長嶋との連携というかキャラ分けというかが
いまいちで盛り上がりに欠けるような気がします。

0 件のコメント:

このブログを検索