2009/10/10

スパムログについての考察

検索していて時々ひっかかってしまうスパムブログ。
GoogleやYahoo!などの検索エンジンはいかにスパムブログと
闘うかが技術の見せ所だと思います。

スパムブログと判定される(判定されてしまう)条件には
  1. テキスト量が少なく、(アフィリエイト)リンクが多い
  2. ブログで統一されたテーマが無い
  3. 他のブログからの引用が多い、文章が類似している
  4. 検索ワードに引っかかりそうなワードを並べているだけで内容がない
などをよく耳にします。
とはいえ、検索エンジンからの誘導はサイトにとって命なので、
なんとかいっぱい誘導してもらうためにも、よく検索される
ワードをちりばめたページを量産したいところです。

一方で、最近のブログ更新スピードは限界で、
これ以上手動で更新しまくるのはつらい。

そこで、以下のことを考えました。
  1. 今までと同じ更新頻度で手動で更新する
  2. ↑をやりつつ、最低限のマナーを守って、自動更新も平行運用する
これにより、記事倍増でうまー、なんじゃないかと
もくろんでおります。

検索エンジンにスパム判定されたら、インターネットに存在しないも等しいので、
どういう自動化にするかを考えないといけませんわな。

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